私たち株式会社晃栄住宅は、鹿児島県で地域の気候風土に合った高気密・高性能住宅を専門に手掛ける工務店です。
鹿児島県内で35年以上にわたり、3,300棟以上のご家族の暮らしを支えてまいりました。

火山灰やPM2.5など鹿児島特有の問題に加えて、エアコンの直風による不快感、冬場のヒートショックなど様々な環境の悩みがある中で ずっと暮らしていく家にとって、一番大事なものは何でしょうか？
私たちの家づくりの原点は、この「問いかけ」から始まりました。

その答えの一つが「家族が健康に過ごせる住まい」を追求した『楽暮（らくら）の家』です。

一年を通して、建物全体が快適な空間であること。
それが高い省エネ性能と両立できること。

これからも、そしてこの先もずっと健康で過ごせること。
それが私たちKOUEIの目指す「いい家」の答えです。

まずは資料を見てみたいという方は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。

|　事例 1　| 広々リビングから
家族の笑顔が繋がるお家

一番こだわったのは、収納の多さ。子供たちが成長するにつれて、収納スペースは必ず必要になると感じたので、家のさまざまな場所に片づける場所を設けました。また、広々としたリビングもこだわりの一つです。キッチンから子供たちが遊んでいる様子を見られるようにしました！

子どもたちそれぞれにお部屋があるということが、この子たちにとってもとても嬉しいようです。よく二人で2階にのぼって、上から『ヤッホー』と大きな声を出している姿を見て、『晃栄住宅で建てて本当によかったな』と感じます。

|　事例 2　| 玄関ホールのない
開放的な空間が広がるお家

こだわったのは『広い玄関』です。玄関を広くし、リビングと一体感をもたせることで、空間全体を広く見せることを考えました。玄関とリビングをつなぐ引き戸についてもいろいろと悩みましたが、最終的にブラックのシースルーのかっこいい扉を選びました。結果的に、素晴らしい仕上がりになり、とても満足しています！

リビングだけでなく、水回りを含めたどの部屋もとても暖かく、外に出て初めて『今日は寒いんだ』と気づくくらいです。家にいるときは半袖半ズボンで快適に過ごせています。それに、太陽光発電を設置しているおかげで電気代も非常に安く抑えられていて、本当にありがたいです。